- 経済は失速し、
- 給料は増えず、
- ポストは与えられず、
- リストラ対象年齢も下がり且つ、拡がる!
- このような厳しい労働環境下の変化に、
- いかに 「しなやか」 に対応できるような、個人やチームを創造するかが重要です。
- しかし、今までのような意識調査やモチベーショントレーニング、
- ヒューマンスキルトレーニングでレジリエンスは開発できません。
- 従来の心理学(~1998年)は、病気の研究を通じて、
- 不健康な人を普通に戻すための心理学でした。
- これからの心理学は(1999年~)は、繁栄して元気な人を研究した結果に基づいた、
- “普通の人が元気なる心理学” “困難に勝つ心理学”です。
参考 :Martin Seligman “Flourish ” (2011) IPPA/国際ポジティブ心理学会協会
JPPA/一般社団法人日本ポジティブ心理学協会
- 高齢者雇用安定法に基づき、従業員に65歳までの雇用機会を提供することを全ての企業に義務づけられる
- 結果、今までのポジションパワーによるマネジメントロジックが通用しない場面が増えはじめ、現に現場では、様々な課題が既に顕在化しはじめている。
- 経営者側は益々、「高齢者の能力はもう伸びない」と思い込み、
- 当事者側は益々、「年をとったから自分はこれまでだ」と思い込む
「演じる高齢者」 VS 「従来型の管理」
しかし
最新老年心理学・応用心理学では真逆である
組織サクセスフルエイジング支援